2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

::日本語とVoiceDial

Centroには、VoiceDialという、アプリが標準でインストールされている。 これは、音声認識により、ダイアルしたり、アプリを起動することが可能な、Palmwareである。英語環境では、正しく動作するVoiceDialだが、日本語環境に変えると、1)エラーで、Centro…

::DA大好き

DAとは、「Desktop Accessories」の略で、今、動いているアプリを、一時停止させて、別の簡単な処理を割り込ませ、終わったら元のアプリを再開させる手法および、プログラムの事です。例えば、文章を書いている最中に、電卓で、計算する必要があった場合、DA…

業務連絡

VoiceDialなんとかしてよ・・・キーボードの色、間違えてました。誰か突っ込めよなー。

::立ってる者は親でも使え

「立ってる者は親でも使え」は、近くにあるリソースは、有効に使えという意味にとろう。Treoの中には、有効なリソースが、沢山入っている。・音楽再生に必要なデコーダー ・画像保存に必要なライブラリーこれらがあるにも関わらず、音楽プレイヤーや動画プレ…

::画面タップは大嫌い

私は、画面をタップするのが、嫌いである。指を使うのも、スタイラスを使うのもだ。もちろん、絵を書く場合や、手書きメモを作る場合は、別だ。最初からスタイラスを持って、「さあ、書こう」と、構えるからだ。しかし、メールを書く場合は、別だ、キーボー…

::SmartPhone(スマートフォン)の原点

Treoとは、スマートフォンという概念/言葉を、生み出す源流となる、最初に製品化された携帯電話である。特徴は、携帯+小型コンピューター+キーボードといった、ところだろう。スマートフォンとは「カスタマイズ可能な携帯情報端末(PDA)機能が付いた…

::VF−1::¬富一号機

「VF−1を、日本人の職人さんが、改修」今回、紹介するのは、ご存知、VF−1ですが、河森先生のデザインされた中で、1番、優れた変形メカだと、思います。 分割された各ブロックに、無駄が無く、最小の変形機構で、3つのフォルムに変わる素晴らしいデザ…

その他::初心表明

マクロスFや、自作3DCGの紹介で、何日か、記事を上げてきたが、ここで、この日記?ブログ?を、書いていく上での、自分に課したルールを、表明しておこうと、思う。それは、使用する画像は、全て、自作の3DCGか、最低でも2DCGを使う事だ。WE…

::謎の可変戦闘機 その4

まだまだ、引っ張ります。ここで、何回も、主張しているのは、謎の可変戦闘機は、SV−51の発展型で、VF−25も、同じ構造で、変形するというもの。ただ、似てる、似てるといっても、意味が無い。そこで、SV−51の3Dモデルの原型が、あり、変形設定…

::謎の可変戦闘機 その3

謎の可変戦闘機で、まだまだ、引っ張ります。謎の内が、花で、設定とかが、はっきりしてしまう前に、あれこれ想像したり、変形方法等、考察するのが楽しいです。今回は、頭の横の変わった形状の部品についてです。機体表面を、フラットにするための空力部品…

::謎の可変戦闘機 その2

9話を見返して、ファイター時の上面図を作り、過去に作ったSV−51や、VF−25の上面図に、重ねてみた。SV−51とは、バランスがぴったり重なるのだが、VF−25の方がよりフィットしている。パーツ単位でのバランスも一致する。やっはり同型機だね…

::SV-51激似の謎の可変戦闘機

7話と、9話に、出てきた謎の可変戦闘機って、機首部分は、完全に、SV−51(マクロスZERO)ですねえ。SV−51との外見的な差は、1)コックピットにキャノピーが無い(多分)2)腕の収納方法が、足の外側から、内側に変わった。3)腿から下が、…