::ベイオ・ウルフ その1

銀河帝国のウォルフガング・ミッターマイヤー艦隊の旗艦、ベイオ・ウルフ級1番艦のベイオ・ウルフを作り始めた。自由惑星同盟の艦が、被弾面積を極力少なくするデザインに対して、帝国軍の艦の基本デザインは、本体と、左右に配したエンジン部(?)の3胴式が基本のようだ。艦隊戦は、遠隔地からのビーム砲(粒子砲?)による乱射(狙って当る様子はないので)なので、艦首に砲門が集中し、突起物の少ない、自由惑星同盟の艦の方が、合理的なデザインだと思う。戦闘中に反転して、撃沈される描写が多いのも被弾面積の増加のせいだよね。

バランス調整中だが、本体がちょっと太めなので、幅を詰める必要がある。




My ベイオ・ウルフ バランス調整中

ミッターマイヤー乗艦の特徴である赤い線に、どの紋章をつけようか考え中だ。
ウォルフガング・ミッターマイヤーは、ちょっとタツノコ・アニメキャラ風であの声だから、ガッチャマンの「科学忍法 火の鳥」をマークとしていれてもいいかも。